約 3,726,282 件
https://w.atwiki.jp/tohonicoliveproject/pages/14.html
■東方Project(co3) ▼概要言わずと知れた本家東方Projectコミュニティ。複数の放送者による様々な放送が見られる。▼放送主一覧放送者名 ユーザーページ 大百科・個人ページ dagger user/1822108 大百科 ちゃる user/13364120 大百科 睦月店長 user/484305 - スペイン人@霊夢は俺のよm(ry user/6658281 - kurety user/3879162 大百科 ▼リクエスト放送規約●東方関連の動画のみリクエスト可能。 ●自貼り等のリクエストは歓迎。 発案・追記等を求めています。
https://w.atwiki.jp/emyunet/pages/33.html
ダウンロード(N64) スーパーファミコンでのネット対戦に使用するエミュはsnes9kです。 エミュのネット対戦に使用するツールはkaillera clientです。 当wikiでは、もっとも主流なOpenKailleraを使用します。 Project64kダウンロード(N64) このサイト snes9k Homepage のちょっと下のほうにあるDownload Snes9k version 0.09zをダウンロードしてください。分からない人は こちら からもダウンロードできます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (snes9k01.png)
https://w.atwiki.jp/zeroproject3/pages/62.html
鈴かすてら!!【ZERO Project】 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称: SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246031 Twitterアカウント: 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
https://w.atwiki.jp/k-project/
K-PROJECT百科事典 @ wikiへようこそ こちらは、個人製作同人サークルK-PROJECT製作の小説群に登場するキャラクター、用語等様々な情報について記したwiki形式の百科事典となります。 検索はこちら、又は画面上部の検索フォームから and or 主な項目 小説シリーズ帝王星物語シリーズ 無礼menシリーズ 八方Projectシリーズ 十三国世界シリーズ 南洋艦隊物語 (ブラウザゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』二次創作小説) その他K-PROJECTナビゲーター Metropolis TOKIO 35 簡易掲示板
https://w.atwiki.jp/touhounizi/pages/9.html
東方Project(とうほうプロジェクト)とは同人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作された、 弾幕系シューティングゲームです。仲には漫画、小説などの作品もあります。 東方Projectは二次創作が非常に盛んで、一部のファンが原作に無い設定を作ったり、ファンによるコミュニティーの場で独自の「ネタ」や「キャラクターのイメージ像」などが作られることがあります。 このような設定は「二次設定」と呼ばれ、一部の同人業界や二次創作に使用されることがあります。 二次設定はあたかも公式の設定であるかのように扱われることがあるため、二次設定と公式設定との混同には注意が必要です。
https://w.atwiki.jp/isproject-book/
I★S Project Book へようこそ! こちらのサイトはサークル「I★S Project」が制作した小説・物語などを気軽に紹介しております。 本サイトはこちら 小説一覧 小説・物語を紹介します。感想などはこちらから受け付けております。中傷発言は禁止します。 面白い等と言ってくれればもちろん嬉しいですが、「ここをこうした方が良いんじゃないか?」とかというアドバイスも受け付けております。 現在、面白いアドベンチャー物語を製作中です。 EverBlue プロローグ 第1章 第2章 第3章 エピローグ
https://w.atwiki.jp/zeroproject3/pages/20.html
アリスアイス【ZERO Project】 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称:アリスアイス SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246030 Twitterアカウント https //twitter.com/@ZEROPro_No10 愛称 てんちゃん 視聴者名 ハリネズ民 etc... 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 4月11日 配信が初めてで、開始後30分ほど虚空に向かって話し続けてしまう。 音が聞こえるようになってからは、好きなアニメが「幽遊白書」、口の中でさくらんぼの茎を結べることなどを話す。 4月12日 前日の初配信から「途切れないように話す」という目標を設定し、話題のメモを取り、他のれいちゃんの配信から話題を学習してきたことを明かす。 アリスアイスという名前の由来を話す。「れい」ちゃんオーディションの10(英語で「ten」)番ということで冷凍庫を連想し、冷凍庫が曲名に含まれるボーカロイドの楽曲から「アリス」を取り、自身の好物である「アイス」を繋げて名前が決定したもよう。 足フェチであること、れいちゃんが余りにも美脚だったため惹かれたことを話す。一次予選に送った音声にも「美脚系Vtuber」という言葉が含まれていたもよう。 4月13日 早口言葉に挑戦する。配信前から練習してきたとのこと。 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
https://w.atwiki.jp/oreyome/pages/39.html
kailleraを使ったネット対戦の仕方(Snesで2~5人編) Snesでは、Snes9k ver.0.09zでしかカイレラは使えないのでHPへ http //goebish.free.fr/snes9k/ サイト中部にある『version 0.09z』をDL 英語表記なので日本語化をすると見やすくなる http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7271/index/hanger/soft.html 『Snes9k Version0.09z 日本語化パッチ』をDL パッチファイルを本体のあるフォルダで展開すれば日本語化完了 ロム入手方法 吸い出し機を、買うか自作する 基本設定 本体を起動したら、まずはメニューから入力⇒マルチタップを使用するをオンにする (3人以上なら毎回やるようにする) (1)オプション⇒設定 の入力設定 セーブの保存フォルダは本体と同じ場所を指定する(場所が分かればどこでも) S-RAM自動保存→0 最大スキップ数→10 ターボモード→15 一番下にあるターボモードに切り替えはチェックを入れる (2)サウンド⇒設定 の入力設定 サウンドドライバ→Snes9x DirectSound サウンドレート→32kHz ミックス間隔→20ms バッファ長→40ms その他のチェックについては、 左側は 1・2・4番目に、 右側は 1・2・4・7番目にチェックを入れる (3)ファイル⇒kaillera 設定 の入力設定 マルチタップを使用のみチェックを入れる (4)ファイル⇒kaillera開始 の設定 開始すると新たにAnti3D Master v0.9というウィンドウが表示される*1 ユーザー名を設定し、接続形式をExcellentにする サーバーに入ると(Kairellav 0.9 サーバー名)というウィンドウが表示される*2 あとは参加したいゲームに参加してネット対戦開始! *1kailleraウィンドウの説明 All servers:全サーバーが表示される 表示に暫く時間が掛かる Recent:一度入ったサーバーが表示される ここから入れば待たなくてもサーバーに入れる Favorites:現在は使えない Waiting Games:現在待機中のゲームが表示される ゲーム名とその媒体名が載っていて便利 Options:音やメッセージの設定が行える 変更の必要性はないが変更自体はしても問題ない また、Refresh listボタンでサーバー更新、IP入力ボタンでアドレスからサーバーに入れる *2サーバーウィンドウの説明 右上:クライアントの一覧 左上:パーティライン ⇒サーバー内でのクライアントの動き チャットの文章はここに表示される 下半分:カレントゲーム ⇒現在開催されているゲームが表示されている 参加する場合は、参加ボタンを押す 自分が主催する場合は、新規ゲームボタンからゲームを選択する (予め一度読み込む必要がある 圧縮ファイル形式のROMはちゃんと解凍しておくこと) kailleraが成功しない場合に注意する点をいくつかメモ プレイするだけで毎回生成されるセーブファイル(.srm)は、削除する kaillera接続形式を互いにExcellentにすると、片方だけ画面が表示しない現象が解消する ping値の互いに小さな値のサーバーや安定したサーバーを選択するとスムーズに対戦できる 重くなり、同期ずれを起こす原因となるため、SNES以外のプログラムはすべて終了しておく プレイ中にカイレラのチャットをすると同期ずれを起こすことがある 参加自体が出来ない時は、相手とエミュやロムが同じバージョンかどうかの確認をする
https://w.atwiki.jp/mssproject/pages/4.html
4人組のゲーム実況配信者集団。実況だけでなくVOCALOID動画や料理動画など、多方面で活躍している。 手っ取り早く有名になりたかったため自分達が作る音楽を知ってもらうため実況を始めた。 最初はFB777とKIKKUN-MK-IIのみで実況を取っていた。HaloのマルチプレイをやるにあたりFB777の友達であるあろまほっととeoheohを誘い集合。当初はプレイのみ参加の予定だったが、あろまほっとが「面倒くさいから喋らせろ」と言い4人で実況するようになった。 M.S.S Projectとは Middle Second Sickness Project の略で、中二病プロジェクトという意味である。英語圏には中二病という概念がないため、「中」「二」「病」の意味を持つ英単語を並べた。その名の通り、中二病全開のトーク、テンションがウリである。 4人とも北海道出身。現在はFB777とeoheohが東京住まい、KIKKUN-MK-IIとあろまほっとが北海道住まいである。そのため、実況するゲームはオンラインによる協力プレイ対応のものが中心となっている。極稀にだが、4人が東京に集まって実況することもある。 よく学生だと思われるが、全員立派な社会人である。(2013年現在でアラサー)
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/13.html
1. Windows PCでのOSX起動の仕組み 1.1. EFIエミュレーションとカーネルの読込み Windows PCではOSXは起動しないが、OSx86 Projectの取り組みの一環でIntel Mac同様に起動するようになった。もちろん、Appleの保障は無く、また、正規にOSメディアを購入していても、Appleが認めたコンピュータ以外へインストールすることになるので、ライセンス条項を遵守しているとはいい難い(悪い例 公衆の面前でギリギリのことをしている某CPU大手企業)。その為、本項で述べることはあくまで技術的な観点での話しであり、全ての行為は自己責任の前提で記述する。 HDDが第一起動デバイスとして指定された場合の起動シーケンス概要は下図となり、Boot CampでWindowsを起動させた場合と逆のアプローチで、EFIエミュレーションとカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)から構成される。 PCでのOSX起動の仕組み 参考情報: ・ブート (Wikipedia) ・Mac OS Xシステム管理 (Chapter 2 システムの起動と常駐プロセスの管理) ・次世代BIOS「EFI」の仕組を探る ・参考情報 Chameleon READMEから抜粋 Normal Install (non-RAID) -------------------------- Suppose that your installation is on /dev/disk0s2 - Install boot0 to the MBR sudo fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 - Install boot1h to the partition's bootsector sudo dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 - Install boot to the partition's root directory sudo cp boot / No need to use startupfiletool anymore! 1.2. OSX実行におけるACPI実装の問題点 PCにおける電源管理(パワーマネージメント)は、従来BIOSによるAPM(Advanced Power Management)で行っていたが、現在ではIntel、東芝、Microsoftが提唱(後に、Compaq現HP、Phoenixが参加)したOSが主体となってより細かな管理を行うACPI(Advanced Configuration and Power Interface)に移行した。 ACPIは、電源管理の為の枠組であるのはもちろんだが、プラットホームの構成要素を列挙し管理する統一された枠組でもあり、電源管理を行うAPMのみならず、マザーボード上のリソースを列挙するPnP(PlugAndPlay)BIOS、マルチプロセッサの列挙を行うMP(MulitiProccessor)Table等をも統一した形で置き換えるもので、複数のテーブルの集合体として定義されBIOSに格納されている。 実装としては、BIOSのRSDP(Root System Description Pointer)に、ACPIを定義するテーブルの全ての親となるRSDT(Root System Description Table)へのアドレスが格納されており、RSDTのEntryレコードにはFACP(FADT)、APIC(MADT)、MCFG、SLIC、WDRT、 OEMB、HPET、NVHD(シグネチャーで判別され、定義されるテーブルはM/Bによって異なる)などを定義している。 ACPIテーブルの相関関係図(APCI4.0仕様書より作成) 現在オープンな統一規格となっているが、Microsoftが創設メンバとして参加していることからもわかるように、Windowsで細かな電源制御を行うことを目的として実装されており、Windows以外のOSで使用した場合、(Windowsでは問題ないが)意図しない結果を返すことがある。一例としてOSXではパワーマネージメントのkext(AppleIntelCPUPowerManagement.kext)が予期しないエラーで終了してしまい、回避策としてパワーマネージメント自体を無効にする手段が一般的に取られてきた。 根本的な解決には、ACPIに修正パッチをあてることだが、修正にはBIOSの書き換え行為を伴う。その為、内容が間違っていたり、書き換えが失敗したりするとPC自体が起動しなくなり、大変リスクが高い手段である。 そこで、BIOSを書き換えることはせず、カーネルブートローダがカーネルをメモリにロードする前に、EFIエミュレーションと共にACPIの内容をメモリに展開し、そこでパッチを当てる対策が取られた。 ここで修正対象となるのが、ACPIの中核をなすAML(ACPI Machine Language)によって記述定義されたDSDT(Differentiated System Description Table)である。DSDTはFADTを経由してアクセスすることができ、このDSDTテーブルのAML定義を修正することが、いわゆる「DSDT.amlファイルを作成し、DSDTテーブルを修正する」ということになる。 このDSDTテーブルを修正するDSDT.amlファイルを読み込み、カーネルロード前にメモリ上でパッチを当てることで、OSXの動作互換性が更に向するようになった(現在、Chameleonの機能の一つとして取り込まれている)。 (追記:2012/07/16) DOSプログラムでACPIテーブルを表示し、データ化するプログラムが公開されていたので、DSDTを保存する機能の追加をお願いした所、快く対応してくれたので紹介する。 ACPIVIEW(HPの表示はブラウザのエンコーディングを日本語EUCに設定) iasl.exeと組み合わせれば、Windows環境のみで事前にDSDTの取得、修正まで行えるので、導入前の作業が非常に楽になる。 1.3. DSDT定義修正 DSDTの本格的な修正には別途ACPIの仕様書を熟読する必要があるが、以下3カ所の修正が基本となる。 1. Proccessor定義のAlias削除 2. パワーマネージメントが働くようHPET定義の修正 3. CMOSが毎回クリアされないようRTC定義の修正 DSDT定義修正詳細 (2010/03/31修正) DSDT定義修正最小ガイド (2010/09/09追記) ■結論 Intel Macで採用されているEFI(次世代BIOSとなるもので、H/WとOS間のやり取りをソフトウエア仕様化したもの)をエミュレーションし、OSXカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)と、暗号化されたモジュールを複合化するkext(PC EFI作成で有名なnetkas氏作成のdsmos.kext/fakesmc.kextやAppleDecrypt.kextなど)を用意することで、WIndows PCでもOSXを起動させることが可能である。ただし、M/BによってBIOSに含まれるACPIの構成がOSXが想定している仕様と異なる為、ACPIのDSDTテーブルの修正が必要となる。 なお、使用できる周辺機器は原則としてAppleに採用実績があるチップとその派生品を用いたものに限定される(ドライバを自力で作成できる場合はその限りではない)。 2. PCへのOSXインストール 下記作業を既に稼働しているMac(PowerPC可)で行う。 Step1. 8GB以上のUSBメモリスティックを用意する Step2. Loepard又はSnow LeopardのDVDをセットし、ディスクユーティリティでISOイメージを作成する Step3. 作成したISOイメージをディスクユーティリティでUSBメモリスティックへ復元する Step4. USBメモリスティックにChameleon 2.0を追加する Step5. USBメモリスティックにFakeSMC.kextの他、PC起動に必要となるkextを追加する 詳細な手順は、Installing Snow Leopard for OSX86でも詳しく解説されているので熟読すること。 2.1. OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus OSX 10.5 Leopard インストールDVDからPC起動に不要なファイルを削除し、PC EFI対応ブートローダChameleon及びkext(カーネル拡張 kernel extension)を組み込んでリテールOSX 10.5 Leopard DVDを起動させる。 ・OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus 2.2. Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 Snow Leopard起動に必要となるEFIエミュレーション及びkextの追加、DSDTの修正をカーネルロード前にメモリ上で行い、リテールOSX 10.6 Snow Leopard DVDを起動させる。 ・Chameleon PreBoot CDを作成する ・XC mini専用Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 3. OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) OSx86インストール解説書籍。 OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) ・Contents ・1. Getting Started 10.6.2 retail discsも出荷開始された模様である。 MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD(発売日2010/4/21)の出荷を確認。(2010/04/18追記) 戻る